金利の種類と計算方法

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金利の種類は大きく複利と単利に分類されますが、実際は複利が用いられるケースが多く見られます。単利の場合は元本から得られた利息を加えずに計算します。そして一定期間に一定の利息が発生する事になります。これに対して複利の場合は得られた利息を加えた上で計算します。そのため元本がそのままの金額であれば、年々利息が増えて行く事になります。

 
こうした分け方の他に期間により分ける分け方もあります。一番多く用いられるのが年利で、1年間にかかる利息を指します。金融商品の利息などはこの年利で表示されている事がほとんどです。1年未満の期間に対しても年利を適用する事は可能で、日割りや月割りで算出する事になります。

 
具体的には元本が100万円で年利5パーセントであれば、1年間で5万円の利息になります。複利の場合で2年間であれば、2年目はその105万円に対して5パーセントの利息になります。単利の場合は2年目以降も1年目と同じく5万円のままです。1ヶ月にかかる利息を算出する場合は、年利を12で割る事になります。同様に1日単位で算出する場合は、年利を365で割るといった方法を用います。FXのスワップポイントを算出する際には、日割りで1日単位の利息が用いられます。

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